忍者ブログ
日々の徒然や妄想など
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
10 2026/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カレンダー
10 2026/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新コメント
[01/10 漆黒の向日葵]
[12/21 紀伊]
[11/24 如月]
[11/09 如月]
[03/06 雲]
プロフィール
HN:
朔雲
HP:
性別:
女性
趣味:
読書 映画鑑賞 音楽鑑賞 車 メカ
バーコード
ブログ内検索
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

指
久しぶりの日々妄想。

サイト用に
キド ← ソウ ← マカ ← キドというなんとも訳の分からないものに着手。
その結果、中途半端な状態になってしまって
迂闊にアップできないことに。

そんなこんなでこちらを更新。
ソウキドです。
「つづき」よりどうぞ

指

節が目立つが、男にしては綺麗な指だと思う。
どんな武器もソツなく使いこなすが、やはり銃器の扱いが一番か。
人差し指ではなく、小指をつかってトリガーを引く、独特のタイプ。
その扱い、体術との組み合わせを見て、

『鮮やかだ』

と素直に思う。

デスサイズになるのが目標ではあるが、
何時かは自分もあの手の中で力を振るうことが出来るのだろうか、と。
半分も魂を狩り終えていない、今の時点では遠い先のように思える。

そんなとき。
任務中にマカが風邪を引き、キッドが派遣されてきた。
姉妹も一緒かと思いきや、姉妹は姉妹で別の任務だという。
まぁあの二人は、お互い使いあう事が出来るから、
職人がいなくても任務をこなすことは可能と言えば可能だ。

「いくぞ、ソウル。」
「…おぅ…」

いつもとは違う声、違う波長。
相手はマカじゃない。キッドなのだから当然だ。
それなのに、どこか不思議な感覚が襲ってくる。

武器化をして、憧れでもあった、その手の中へ。
触れらた瞬間身体に走る衝撃。
波長が合っていないのだ、と感じる間もなく、キッドは器用に波長を合わせてくる。

さすが死神。

感心しきりのオレに、キッドの苦笑が伝わってきた。

「マカではない職人と組むのは初めてか?」
「え?…あぁ、まぁ…。お前の編入初日、ブラック☆スターと組んだくらいだな。」
「これでも俺は死神だからな。武器に波長を合わせることくらい、たやすいぞ。」

現在の死神様もデスサイズスを組織して、様々な武器を所持(?)している。
キッドからしてみれば、どんな武器も扱うことは当然なのだろうが…。

「お前も、デスサイズになるのが目標なら、マカ以外の職人にも慣れることだな。」

憧れていた指が、武器化したオレを撫でる。
愛おしそうな、優しい波長に満ちた指先。
想像していたよりずっと、心地良い波長。

「あぁ…そうだな。早く、お前のデスサイズになりたいもんだ。」

呟いたオレにキッドがなんと答えたか、攻撃を受けたその空気の唸りで、
聞き取ることは出来なかった。

拍手

PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[38] [37] [36] [35] [34] [33] [32] [31] [30] [29] [28]

Copyright c 現実と妄想の果てに。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Mako's / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]