おぎゃん！！！

『愛するが故の衝動』の続きで、
ゴフェル視点のお話を書いていたのに、
サバの混雑、とやらでupできず！！！！！

今日に限ってバックアップ取ってなかったのにー(´Д｀)
えぇー、マジか。マジなのか…。orz

…同じものが書けるとは思いませんが、
とりあえず、思い出して書いてみようと思います…。

女々しいゴフェルで、イっちゃってるゴフェルではありません。
激しくキャラ崩壊です。
大丈夫な方は『つづき』よりどうぞ。
（つか、雲が大丈夫なのか…？書けるのか…？もう覚えてないYO！）

16巻の威力が止まらない。
ノア→キドとゴフェル。
ゴフェルを創った訳。

ゴフェルスキーさんにはオススメできないかも知れないくらい、
ノア→キドでゴフェルが可哀相な感じです。
大丈夫な方は「つづき」よりおすすみください。

そんなこんなで、16巻妄想による、
ゴフェル → ノア → キド。

ぼっさま拘束系でございます。
大丈夫な方は「つづき」よりどうぞ。

あぁぁぁあ…
アァァアァアァァァァア

ぼっさまonステージじゃない！！(´Д｀)ノシ
いやぁもう…期待感がハンパなかっただけに、
ぼっさま登場シーンの少なさに涙が…。

いや、でもその分妄想は膨らみましたけどねっ！！！！！！
（↑腐deathから！）

「つづき」より、16巻感想です。

旦那さんから、
「そういえば、ソウルイーターの新刊が2/22に発売されるらしいよ」
と聞き、
「マジでっ？！(*´Д｀*) そりゃ買わねばなるめぇ！！」
って思わず飲んでたカフェオレ噴出しそうになって、
（飲むか喋るかどっちかにしなさい。）
狼狽した挙句、コップを落としそうになり、慌てて軌道修正した結果、
テーブルの角に手をぶつけて痣を作った大馬鹿者です。
どうもこんばんは。
（すでに、おはようございます、でも良い時間。）

SEの破壊力、すさまじ、ですね。（違）

今からウキウキわくわくですよ。
新刊こそ、キッド・オン・ステージですよね！
拘束キッド、ドキムネです。

そんなこんなで、いつも温かい拍手をありがとうございます。
こう、日々生きる糧になっております。
そういえば、アクセス解析(?)とやらも、最近見てみましたら、
どうもこのような辺境のサイトに、
結構な数のリピーター様がいらっしゃってくださっている様子！！
もう感激でして、この感動をどうやって伝えようか、
解析画面の前で一人『ほわぁぁあぁ(*´∀｀*)』となっている次第。

拙いサイトではございますが、
（その上最近は亀のごとき更新速度。）
精進して行きますので、今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m
本当に、本当にありがとうございます。
皆様大好きだ！！

さて、『つづき』より、コメントお返事でございます。
お心当りのある方は、反転してご確認ください。