連載終了からかなりたっているし、
リヴァノラサイト様も少ないせいか、妄想が止まらない。

ミク聞きながら何やってるんだろう。
そう思う、夏休み最後の日。
（いや、雲は学生ではないので、夏休みとか関係ないんですが。）

そんなこんなで、多分需要はないけれど、
超自分のためにリヴァノラ。
それっぽい行為を臭わせる表現あり。
最終回間際です。

別件ですが、シュアブレでは殴られた後、ほぼ無理やり事に及ばれたに違いない。
そう思っている雲です。

興味のある方は「つづき」よりどうぞ。

リヴァノラ第二段。
熱いから、リヴァノラ妄想には事欠きません。
むふふ。

昨日3本SSを上げたんですが、
ことごとく誤字脱字だらけだって事は分かってるんです。
今日は気をつけます。

では、「つづき」からどうぞ。

調子に乗って、リヴァノラあげちゃうんだぜ☆の巻き。
もうやりたいものは知りきれトンボでもやっちゃう方向で！

NORAを知らない方のために、超私見的説明をさせていただくと、
ノラちゃんという、とても強い悪魔がおりまして、
そのノラちゃんをめぐる、魔王軍と反魔王軍、ノラちゃんの許婚のお話です。
魔王軍には、超ナイスバデーな魔王様（おかん）はじめ、
火・水・風・土の格将軍＋副将軍が居て、ノラちゃんは特権階級だから、
魔王様に次ぐくらいの階級名わけですが、それもそのはず、
ノラちゃんは成長すると、魔界も人間界も破壊する、災禍の狂犬『ケルベロス』だからなんですね。

幼い頃は魔王軍の特殊階級エリアで箱入り息子、
人間界では悪魔のような許婚、一磨により、厳しい花嫁修業が課されるわけですが、
健気に頑張るノラちゃんを、魔王軍のメンバーも半魔王軍のメンバーも
それはもう可愛がるっていうお話です。

…どうやら雲は、下克上、
もしくはツンデレ属性を言いくるめて落とす感じが好きみたいです。
ノラちゃんも相当なツンデレ。笑顔なんてコレッぽっちも見せてくれないの…。

さーてそんなこんなで、特殊階級エリアに閉じ込められていたときの、
リヴァンとノラ。花嫁修業間近、と思ってください。