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こんな夢をみました。
幸 : 「…夢の中で、政宗殿がおなごだったのです。」
政 : 「…ほぉ…。して、おまえ女子になったわしを見て、どう思った?」
幸 : 「もちろん、とっても愛くるしく、とってもお可愛らしく、
わたしの求婚に対して恥らうようにうつむかれ、その後そっと頷くお姿は、
心臓が止まりそうな程で!思わず抱きしめました。
わたしの真田丸も危うく暴走するかと。」
政 : 「もう良いわっ!馬鹿め!!」(大激怒)
こんな夢をみました。その2
幸 : 「政宗殿。」
政 : 「なんじゃ。」
幸 : 「結婚してください!」
政 : 「っ…!!!!!!!?!」
幸 : 「あなたが居れば、九度山も悪いところではないと思うんです…。
というか、ぶっちゃけあなたが居れば場所はどこでも厭わない、と言いましょうか。」
政 : 「…わしにも蟄居せよと言うつもりか…?」
幸 : 「とんでもない!ただ、九度山を愛の巣にして、子作りしましょう!」
政 : 「@?:!+;☆っ%#$?!」(声にならない叫び)
幸 : 「名前はもう決めてあるんですよー。男なら大助!」
政 : 「……………ゆき……っ……わしの性別は…知っておるか?」
幸 : 「政宗殿は立派な殿方です。」
政 : 「…分かっておるなら、それでよ…」
幸 : 「でも、きっとお子もお産みになられますよ。というか、孕ませてみせます!」
政 : 「わしの身と、貞操の安全のために、死んでくれぬか幸村…」
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